Inspection
点検ツール(解像度・反射率)
飛行前の点検計画を支援。解像度(GSD)と放射率・反射率(赤外線/サーマル用)を確認できます。
解像度(GSD)計算
センサー・焦点距離・撮影距離から地上分解能(1画素あたりの実寸)と撮影範囲を計算。点検向けに「必要撮影距離」も逆算します。
—cm/px(GSD)
GSD — mm/px
撮影範囲 —
画素ピッチ — µm
点検向け 逆算:対象(ひび割れ等)の幅を必要な画素数で捉えるのに必要な撮影距離。
必要GSD — mm/px
必要撮影距離 — m 以内
放射率・反射率 早見表(赤外線/サーマル用)
サーマルカメラで対象材質の放射率 εを設定すると温度が正確に。反射率≒1−ε(不透明体の目安)。※代表値・条件(酸化/塗装/表面状態)で変わるため最終は実測・機材資料で確認。
出典目安=一般的なサーマル計測の代表値。金属は表面状態(磨き/酸化/錆)で大きく変わります。低放射率(金属光沢)面は反射の影響が大きく温度が不正確になりやすいので、放射率テープ等の活用も検討してください。
サーマル温度 補正計算
放射率εと外気温(反射温度)から、記録温度⇄真の対象温度を換算。
記録温度 = ε×対象温度 + (1−ε)×外気温(反射温度)。
—℃
放射分 ε×対象 — ℃
反射分 (1−ε)×外気 — ℃
反射率 1−ε —
簡易(線形)モデルです。厳密には放射輝度が絶対温度の4乗(K・ステファン=ボルツマン)で効くため、高温差では差が出ます。カメラ側の放射率・反射温度(外気温)設定も併せてご確認ください。